沿⾰
1980年代
- 1986年12⽉
- 解体業者許認可
- 1986年12⽉
- 産業廃棄物中間処理業許認可(⼤阪市)
- 1986年12⽉
- 産業廃棄物収集運搬業許認可(⼤阪市)
1990年代
- 1990年9⽉
- 株式会社⽇本リサイクルとして資本⾦1,000万円にて設⽴
- 1990年
10〜11⽉
- ⼤阪府、⼤阪市、東⼤阪市、堺市の収集運搬業の許可を取得
- 1994年3⽉
- ⼤阪市の中間処理業の許可を取得
- 1994年4⽉
- 兵庫県、神⼾市、尼崎市の収集運搬業の許可を取得
- 1995年2⽉
- ⽊くずを中⼼とした焼却炉を⾃社開発(能⼒50t/⽇の設置許可取得)
- 1995年6⽉
- 奈良県の収集運搬業の許可を取得
- 1996年8⽉
- 和歌⼭市の収集運搬業の許可を取得
- 1997年5⽉
- 産業廃棄物焼却設備を起⼯
- 1998年1⽉
- 産業廃棄物焼却設備を竣⼯
処理能⼒:廃プラスチック類(10.32t/⽇)
⽊くず・紙くず・繊維くず(46.20t/⽇)
2000年代
- 2000年8⽉
- 中間処理選別施設の許可を取得
- 2000年10⽉
- 資本⾦5,000万に増資
- 2002年12⽉
- 和歌⼭県の収集運搬業の許可を取得
- 2004年5⽉
- ⻄宮市の収集運搬業の許可を取得
- 2005年6⽉
- 奈良市の収集運搬業の許可を取得
- 2005年11⽉
- ⾼槻市の収集運搬業の許可を取得
- 2006年4⽉
- 神⼾市の特管収集運搬業の許可を取得(廃⽯綿等)
- 2006年5⽉
- ⼤阪市、兵庫県、尼崎市、⻄宮市の特管収集運搬業の許可を取得(廃⽯綿等)
- 2006年7⽉
- ⼤阪府、堺市の特管収集運搬業の許可を取得(廃⽯綿等)
- 2007年1⽉
- 京都府の特管収集運搬業の許可を取得(廃⽯綿等)
- 2008年12⽉
- ⼟壌汚染指定調査機関の指定を取得
2010年代〜
- 2014年3⽉
- 産業廃棄物処分業許許認可(⼤阪市)
- 2014年5⽉
- 河川⽔浄化装置(東レ株式会社製)の設置(三軒家川より河川の⽔を摂取後⽣⽔に⽣成し焼却炉冷却⽔に使⽤)
- 2015年7⽉
- 焼却炉設置許可より焼却施設(処分業)に変更
焼却主灰洗浄設備装置(分級機)の設置(焼砂の⽣産・販売)
⽊材チップ(ボイラー燃料等に再資源化し販売)施設の設置
- 2016年6⽉
- 廃⽯膏ボード分離機(再⽣ボード粉の⽣産・販売)の施設の設置
- 2017年12⽉
- 産業廃棄物収集運搬業許認可(京都府)
- 2017年12⽉
- 京都府の収集運搬業の許可を取得
- 2018年7⽉
- 三重県の収集運搬業の許可を取得
- 2018年8⽉
- 滋賀県の収集運搬業の許可を取得
- 2019年10月
- 業務管理アプリKintoneの導入
- 2019年11月
- 大正区中間処理工場内に大型冷房設備を導入
- 2020年6月
- 分別カートでの廃棄物回収開始
- 2021年1月
- 電子契約サービス クラウドサインの導入
- 2021年4月
- 企業サイトリニューアル、MBSラジオにてCM放送開始
- 2022年9月
-
大阪コピーライターズ・クラブ(OCC)主催 2022OCC賞にて弊社広告が新人賞受賞
「日本リサイクル/イメージ以外は結構クリーン」
(C:速石光 D:武藤由希子 PR:高橋久美子 P:吉田亮人 A&P:ZIZO)
- 2023年10月
- 泉尾積替え保管場所開設
- 2024年3月
-
なにわエコ会議 「プラスチックごみ削減努力賞」受賞
- 2024年7月
- 環境マネジメントシステム EA21認証取得