産業廃棄物処理や解体は大阪市の株式会社日本リサイクル NIHON RECYCLE

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循環型社会に︎向けた取り組み

煙突からの白い煙が分別の証

人の手を使い、細かなものまできちんと分別を行い、正しい処理を行っています。
そのため、日本リサイクルの焼却炉から出る煙は真っ白い煙。なぜ白い煙なのかー
それは害のない水蒸気だから。なにか有毒なものがあると煙は黒くなります。白い煙が分別をきちんと行っている証なのです。

ISO14001の環境⽅針に基づき、産業廃棄物処理業に関わる事業活動が環境に与える影響を常に意識し、環境汚染の防⽌並びに継続的な改善に努めます。

◼️⾏政への対応

1.
収集運搬⾞両通⾏道路近隣1㎞以内の散⽔及び清掃
2.
入札物件への参加
A)2005年 11月 大阪府財政局 塩草住宅1.3号館解体工事 落札
B)2006年 5月 大阪府 大阪府営瓜破東1丁目住宅解体工事 落札
3.
大気汚染防止法・水質汚濁防止法の規制値を順守し、焼却炉の運転・排水の工場内循環の実施
(大阪市都市環境局からの調査:6回/年 程度実施)
(大阪市都市環境局への分析結果報告:2回/年 程度実施)
4.
各現場での分別協⼒
A)フレコンカートおよび、分別ボックスによるリサイクル促進
B)⼩規模現場等に適応した軽トラック(ミニ軽コンテナ⾞)での収集運搬